プログラマーの雑レポート

脳死で読めるコードを書きたい

こんなエンジニアで在りたい。 を言語化してみる

はじめに

別に会社のためにいい動きをしたい。とかは思ってないけど、やるからには効率良く仕事がしたいので、こんなエンジニアで在りたいなぁ。を言語化してみることにした。

みなさんはどんなエンジニア・何を仕事で大切にしていますか?

1.コミュニケーション

専門用語を使わない

誰でも理解できる言葉を使う。

相手の理解できる言葉に変換して会話できる人の方が頭良さそうじゃない?

相談しやすい言葉遣い

相談しやすいとお互いメリットでしかない!

Yes or No くらいで答えれるような質問・相談のしかた

相手に考えてもらうスタイルだとより良い開発はできないと思っているし、それだと相手が考える必要がある。

2.開発全般

要件レベルで議論し、より最適な方法を考え、提案。

企画から降りてきた要件定義をそのままやらない。

より最適な方法・楽な方法はないか考える。

そもそもやる必要がないのでは?と感じたら遠慮なく提案する。

相手を尊重しつつ素直なコミュニケーション

時には議論する時がある。

そういった場合は、相手の意見を尊重しつつ素直に思ったことを伝える。

3.コーディング

※細かい技術的な話は除く

可能な限り頭を使わずに理解できるソースコード

これは永遠の課題だと思う。。

わかっているけど、とはいえ、要件が複雑になってくるにつれ難しいんだよね。。

だけど、極力わかりやすい設計、実装を日々意識していきたい。

多少の冗長でもわかりやすさ重視

かっこよさ。みたいなのは、求めすぎない。

効果があまり変わらないことは指摘しない(レビュー)

重箱の隅をつつくような指摘はお互いメリットがないのでやらない。

負債に繋がる実装になりそうな場合、都度相談する

実装していくと思ったより複雑になりそうだなぁとという時がよくある。

気づきつつもこのまま進める方が正直楽なんだけど、将来的な負債になりかねないので、要件自体もっとシンプルにできそうであれば、相談する

ユーザーファーストで考える

おわりに

久々にお寿司食べたいな。

おわり。